writening.net の使い方と注意点!外部リンク効果は?

最近 writening.net という、Web公開できるテキストサイトを発見しました。

右指 新https://writening.net

ということで、本日はこのサイトの利用の仕方をネタにします。

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writening.net の使いかたと注意点

以下は writening.netで制作したページのコピペです。
制作したもとのページはこちらです。

右指 新https://writening.net/page?5AKvBp

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私からの初めての記事ということで、
このサービス「writening.netの使い方の例」をご紹介いたします。

~~目次~~~~~~~~~~~~
■小見出しはこのように線で囲った方が見やすい
■スマホで見ると周囲に線がたくさん出てしまう例
■fecebookやTwitterとの違い
■URLを貼った場合のリンクは?
■YouTubeの埋め込みは?
■問題点(注意点)
■総括
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■小見出しはこのように線で囲った方が見やすい
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スマホでみるなら、線を作る際の「点線の数」の考慮が必要になります。
閲覧者の大多数は「スマホからの閲覧」になりますので、スマホ閲覧を前提にした記事の制作が必要です。

テーマごとに区切りを入れる際の点線の例
  ↓ ↓ ↓
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  ↑このような横線

長くなりすぎると、次の行に回り込んでしまいますので、横線が何段にもなり、おかしく見えます。

スマホで見ると、線がおかしく見える例
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■スマホで見ると、囲んだ文字の周囲に線がたくさん出てしまう
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線は1行でスッキリさせたいですね。(-_\)

四角で目次を囲んだ例
20文字(四角20個)で制作するとこんな感じ。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
目次
・○○○○○○
・○○○○○○
・○○○○○○
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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■fecebookやTwitterとの違い
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テキスト原稿で長文を書き残すためのツールとしてはサービスです。

テキスト原稿だけなので、fecebook、Twitter 、メルマガを書く感覚に近いです。
ブログのように、画像を入れたり、文字を太くしたり、字を大きくするなどができませんが「しなくて済む」とも言えます。

●非公開にして、パスワードを伝えた人だけが見れるようにもできます。
●検索に引っかからないように設定することもできます。
●公開期間を設定することもできます。

・・というわけで「writening.net」とは

「テキスト原稿」を「サッと書き残す」

ことができるWebサービス、というわけです。

★自サイトに「外部リンク」を一つ増やすためにも使えるかな??
そのような使い方をする場合は「検索できる状態に設定」する必要がありますね。

(作ったばかりなので効果は未定です)

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■URLを貼った場合のリンクは?
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HTMLは使えませんが、URLを書いた場合、リンクは自動で設定されます。
クリックするとジャンプできるように自動で設定されるということです。

ちなみに、私は・・

アイデア作家の岩波貴士と申します。
http://ideasakka.com/

ネット上の新サービスを探しておりましたら、たまたまこのサービスに出会えたというわけです。

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■YouTubeの埋め込みは?
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YouTubeの動画を紹介したい場合も、URLを貼る形になります。
https://youtu.be/●●●●

こんな感じでリンクなら貼れるわけです。
画像の埋め込みタグを貼ると・・・当然タグがそのまま出てしまいます。

HTMLも使えると嬉しいですが、それだとブログと同じになっちゃうし・・

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■問題点(注意点)
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利用して気づいた問題点・・・

それは「URLを忘れてしまう」と「過去に作ったページにたどり着けなくなる」点です。

つまり、URLを忘れてしまうと「修正や削除ができなくなる」・・ということです。

修正や削除のためのログインは「その記事の左下」に小さく表示されていますので、まずはその記事にたどり着かなければ修正削除ができません。

よって「記事の数だけURLを覚えておかなければならない」わけです。

ブログなどの場合なら「自分専用の管理画面」が設けられ、すべての記事をその管理画面から修正削除する形式ですが、このサービスの場合、1ページごと管理が必要になるわけです。

「パスワード」は同じにしておけばよいわけですが、記事の「URL」はメモが必須ということです。

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■総括
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文章を残したい人に無料で使わせることで、コンテンツ(記事)を利用者に作らせ、サービス提供会社は下の方に出るバナーで儲けるビジネスモデルですね。(^∇^)″

単純なサービスではありますが、貢献度は高いと思います。

この手のプラットフォーム型のビジネスモデルは、サービス開始後、運営者はそれほど手間をかけずに、いわば「ほったらかし」で収益が得られるサービスですので、ブログを毎日更新する「ブログビジネス」より、賢いビジネスモデルだと思います。

★AIの登場により、プログラミングが楽にできる時代になりましたので、このような「便利サイトの制作」も代行業者を利用して低価格で作れるようになりました。

 

固定のヘッダーやフッターがあれば便利かもね。
残念ながら設定はありません。

コピペで作るならこんな感じ?
 ↓ ↓ ↓
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住所  東京都○○区○○1-1-1
    ○○ビル○F○○○
企業名 ○○株式会社
担当名 山田太郎
URL  https://www.○○  
メール ○○○○@gmail.com
Facebook
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とりあえずいじってみよう!

右指 新https://writening.net

・・伝達手段は使い分けられたほうがいい。
 

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