受験シーズンの販売促進法!商品開発の定番アイデアとは?

市場が細分化する今日、中小零細ビジネス・個人ビジネスで狙うべきは、大手企業が参入したがらない、個別で具体的な「小回りの効いたサービス」を手掛けることです。

集客しやすくするための狙いやすい戦略は「自身の有する技術」と、人のもつ「欲求の強い対象」を組み合わせることです。

「自身の有する技術」+「すがるレベルの分野」

すがるレベルの分野とは、受験や競技、病気や恋愛などが典型例です。

この「欲求の強い他の分野」と絡める商品開発手法は、商品に対する訴求力を格段に高めるものです。

●例えば、オリジナルの「お守り袋」制作してくれるサービスは、コンパクトな商品だけに、ミシン1台あれば、主婦の副業としても良さそうです。この場合「ミシンの技術」+「受験分野の商品」というわけです。

◎詳しくは⇒ オリジナルの「お守り袋」制作
お守り袋

能率良く展開するためには、一部分だけ手を加えれば完成できるよう、セミオーダースタイルにすることです。刺繍の文字だけ依頼に応じるといった展開なら、台紙のバリエーションをいくつか用意しておくだけで、作業は1つであても、商品ラインナップを多く見せることができます

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また、セミオーダーではありませんが通常の商品に縁起担ぎの要素を組み込む「セミアレンジ」による商品開発法もあります。

鉛筆削りを販売している、シャチハタでは、通常6角形の鉛筆削りを、受験シーズン中は「受験生向け」に縁起を担いだ「5角形」=「合格」にして販売しております。

「合格祈願ケズリキャップ」

「縁起担ぎ」は人間のもつ「すがりたい気持ち」つまり「依存の心理」を利用した販売促進法です。

お守り袋や、鉛筆削りは、そもそもが受験生が購入対象でありますが、この依存の対象を求める心理は、人間のもつ強大な欲求の1つです。その立場におかれた人間を興味づける効果をあたえます。

受験勉強とは関係のない、お菓子業界ですら、受験シーズンだけ、縁起を担いだネーミングの商品を販売しておりますが、パッケージのデザインを変えるだけで売り上げが伸びるのですから、毎年恒例の販売促進戦術として定番化しております。

カール・ウカール受験シーズン・縁起担ぎ・お菓子ネーミング
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               「既存商品」に「縁起かつぎの要素」を取り入れる 

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